清泉女子大学

学生から見た日本語日本文学科

卒業生が語る「私の4年間」

歴史ある学び舎で、日本語学と日本文学の教養を深めた4年間。
かけがえのない先生や友人と出会い、実り多き大学生活に

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白井 由利亜さん

2011年3月 日本語日本文学科 卒業
私立 女子聖学院高等学校 出身

Q1日本語日本文学科を選んだ理由は?

高校生の頃、下見で初めて訪れた時に、本館の歴史あるたたずまいを見て、この大学で学びたいと強く感じました。もともと国語が好きで、文学をしっかり勉強したいという気持ちもあり、日本語日本文学科を選びました。

Q24年間の学びを経て、清泉のはどのような雰囲気の大学だと思いますか?

清泉女子大学はアットホームな雰囲気で、先生に気軽に質問ができるなど、とても学びやすい環境です。大学の友人たちとは、それぞれの意見を受け入れながら、お互いを尊重し合える仲。このような友人たちや先生との出会いは、私にとって、かけがえのないものになりました。

Q3この4年間、どんなことを勉強しましたか?

授業では、あらゆる時代の文学に触れられたことが良かったです。文学論や講読の授業も興味深いですが、特に印象に残ったのは「書誌学」の授業。和古書を実際に手に取り、正しい取り扱い方や本の綴じ方、紙の種類、崩し字などについて学びました。特に、崩し字については、毎週崩し字を読み解く課題が大変でしたが、少しずつ読めるようになっていくと、古典文学に親しみが増し、世界が広がりました。
また、中学・高校の国語の教員免許を取得するために、教職課程も履修。模擬授業をして、良かった点や改善点を指摘し合ったことや、母校での教育実習も素晴らしい経験になりました。

Q4大学の4年間を振り返っていかがですか?

勉強の他にも、サークル活動、ボランティア活動、アルバイト、旅行など、いろいろなことに挑戦しました。そこで多くの人と関わり、視野が広がることで、私自身も成長することができたと思います。卒業後は、大学生活で学んだことを活かして社会に貢献していきたいです。



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在学生が語る「私の大学1年生」と「1年次オススメ授業」

日本近代文学の美しく品格ある作品について、研究を深めたいです。

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猪俣 由佳さん

日本語日本文学科 2年
私立 宇都宮海星女子学院高等学校
出身

1年次から日本古典文学、日本近代文学、日本語学の3系統を並行して学習し、専門的な知識を身につけられる学科です。大好きな日本文学を毎日勉強できるのは楽しいですが、短期間で10枚以上のレポートを仕上げるなどの課題もあり、苦労することも。書き進めるなかで自分の考えが明確になる時、苦労がやりがいに変わります。特に谷崎潤一郎や三島由紀夫が好きなので、その豊富な知識と類いまれな才能によって描かれた、優美で品格ある作品群を研究していきたいです。

おすすめ科目1
日本近代文学入門・基礎

著名な作家の代表的な作品を学びます。映画化された作品を鑑賞し、小説と映画を比較するのが興味深く、想像しにくい部分も映像化されることでわかりやすくなります。

おすすめ科目2
日本語学教養演習1

夏目漱石の『道草』について新聞に連載された初出と単行本の初版を比較し、その変化をレジュメにまとめて発表。どのような辞書を引けばいいか、調べ方も身につきます。

おすすめ科目3
心理学a

見る・聞く・考える・覚える・悩むなど、人間の心の働きや行動のメカニズムについて学びます。普段から何気なくやってしまう行動を、あらためて考えることが新鮮です。



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